実話!パワーストーンでガンを克服した奇跡のような話

パワーストーンにはものすごいパワーが宿っていることを知っていますか?

今日はその代表的な例として、パワーストーンカウンセラー協会の代表である市川恭子の『パワーストーンでガンを克服した話』をお届けしていきます。今、病気で闘病している方、何か辛いことがある方、目標や夢を諦めかけている方にもぜひ最後まで読んでいただきたいエピソードです。

恭子先生、パワーストーンでガンが治ったって本当ですか!?

本当よ!パワーストーンの力をうまく活用すれば、目の前の現実を変えることもできるの。

目次

ガンになった経緯

POSCAの代表である市川がガンになったのは、35歳の時。多店舗展開をしようと思い、東京に進出したものの、店舗経営をしっかりと学ばないままノリと勢いだけで出店してしまったため、ビジネスに失敗してしまいます。3店舗を出店しましたが、お客様もまばら、売上も立たず、自転車操業をくりかえす日々でした。結局、どん底の状態で東京の店舗をたたみ、故郷の長野県へ戻ってくることになります。

そんなある日、パワーストーン販売で出会ったお客様から勧められた保険に入るために健康診断を病院へ受けに行くことになります(過去に、一度ガンになっていたため、保険に入るためには病院での検査が必要でした)。すると、ガンの再発(転移)が発覚。主治医からは「ちょっと今回の再発のガンは、私の手に負えない」と言われ、命の危険がすぐそこまで迫っていました。その病状はかなり悪く、地元・長野の大きな病院でも受け入れが難しいとのことから、東京にある国立ガンセンターを勧められたほどです。

手に負えないと言われたガンを克服するまで

当時の市川は、その診断を受け入れることが出来ず、「諦めたくない気持ち」と「現実から逃げ出したい気持ち」の狭間で心が揺れ動いていました。

ガンを克服したストーリーを話すと「プラス思考だったから治ったんですね」と言われることもありましたが、決してそうではありませんでした。むしろ、いつもマイナス思考で、とにかく苦しくて逃げ出したい気持ちのほうが強かったのです。さらに体調も芳しくなく、めまいや貧血、頭痛などに悩まされる毎日を送っていました。

こうした日々を過ごす中で、市川は「ガンが再発したのは、自分自身が招いた結果だ」と思うようになります。そこで、病院の先生に治療を3週間ほど待ってもらい、その時間を自分とパワーストーンに託してみることにしました。

すると、3週間後に身体の調子が明らかに良くなっていき、今まで辛く悩まされていた症状が健康な時の状態にまで戻っていると感じるようになります。そして、病院へ再検査に行くと、どこからどう見てもガンがなくなっていたのです。主治医の先生もこれにはびっくり。「こんなことは普通ないですよ!」と驚いていたそうです。そして、見事に自分自身とパワーストーンの力でガンを消すことができました。

ガンが消えるなんて、本当にそんなことが起きるんですね!改めてパワーストーンの力を感じます。

パワーストーンのおかげね。もちろん、パワーストーンはお医者さんではないから、具体的な診断をしたり、治療をしたりすることはできないわ。そして誰でも必ず直せると確約することはできないけれど、使い方次第で、人生をガラッと変えることが出来るのよ。

どうやってパワーストーンの力を活用したのか?

これを読んでいる皆さんが一番気になっているポイントは「ガンを克服するためにどうやってパワーストーンを活用したのか?」という点ではないでしょうか。

実は、パワーストーンは情報を読み取る存在です。つまり、私たちが口に出している言葉や、想念的なもの、紙に書いた字や絵などの情報をすべてインプットしているのです。とはいえ「マイナス思考はやめてプラス思考になりましょう」と言われても、実際にはマイナスの気持ちが大きい時に、それをバッサリやめてしまいましょうと言われるのは辛いものです。

ただし、マイナスの気持ちが永遠に続くわけではありません。必ず夜明けはやってきます。市川もガンになった当初は不安なこと、愚痴ばかりを言っていました。しかし、そういったネガティブな表現ではなく、「私はどうなりたいのか?」という治った後の未来の姿を常に問いかけ、情報の感度が高いものをパワーストーンにも読み取らせることによって、現実が少しずつ変わっていきました。

正直、パワーストーンをただ持つだけでは大きく人生を変化させることはできません。人間関係と同様、パワーストーンと仲良くなるための方法を知り、徐々に自分の相棒にしていくことによって、思いもよらないようなパワーを得ることが出来るのです。

ガンの克服に限らず、パワーストーンを活用するためには「どんな情報を読み取らせるか」が極めて重要なんですね。

そうなの。 情報をうまく読み取らせないと、間違った情報をインプットされる場合もあるからね。パワーストーンとの向き合い方や、情報の読み取らせ方は、しっかり学んでから実践に移してほしいわね。パワーストーンをうまく活用したいなら、まずは相手(石)のことをよく理解してあげることから始めましょう!

POSCA代表・市川恭子のガン克服ストーリー、当時どんなストーンを使っていたのか、パワーストーンと仲良くなるための方法などは、Instagramライブでも詳しくお話しております。ぜひこちらもチェックしてみてくださいね!

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