パワーストーンの持ち方(使い方)には 主に4つの方法があります。
目次
①アクセサリーとして身につける
ブレスレット、アンクレット、ネックレス リング、イヤリングといった形で身につけることが多いようです。
足、耳元、首元など、 身につける場所によって意味合いや効果が異なります。
②バッグに入れて持ち歩く
パワーストーンをそのままバッグに入れてしまうと 衝撃で欠けてしまったり、落として割れてしまったりする可能性がありますので、ポーチや袋に入れて 持ち運ぶようにしましょう。
お仕事の関係や体質などでアクセサリーとして 身につけられない方にもおすすめの方法です。
③小物としてつける
スマートフォンのストラップ、キーホルダーなど、 小物として身につけることもできます。
特にスマートフォンは、 エネルギーのやり取りをする媒体なので パワーストーンが効果的な役割を果たしてくれます。
手軽に付け替えられるので、 そのときの気分や願い事に合わせて 選ぶのも良いでしょう。
④置き石として部屋に飾る
置き石は飾る場所によって それぞれ意味合いが異なります。
たとえば、外部からのエネルギーが入る 「玄関」で厄除けをしたいときには お守り効果の高いものがおすすめです。
※クリスタルクオーツやアメジストなど また、リビングはリラクゼーション効果の高いものや 家族のきずなを深めてくれるパワーストーンが良いでしょう。
※ローズクォーツやアメジスト、フローライトなど子ども部屋の場合は、集中力がアップしたり
頭の回転が速くなると言われているクリスタルクオーツ、ルチルクオーツ、 ガーデンクオーツなどがおすすめ。
特に「ポイント」の形を選ぶと効果的です。