パワーストーンのなかには
組み合わせNGなストーンがいくつかあります。
組み合わせNGとは、主張が強すぎて
組み合わせたときにパワーが共鳴しにくく
ストーンの良さが半減してしまう組み合わせのこと。
ここでは、特に組み合わせが要注意な
ストーンの例をご紹介します。
〇オニキス・チベットアゲート
NGストーン:
オレンジムーンストーン、クンツァイト、
ピンクオパール、モルガナイト、
ロードクロサイト、ロードナイト
NGな理由:
オニキスもチベットアゲートも
持ち主を強力に守るストーンであり、
周りの動きや影響を遮断して、
自己の内面に集中するように促します。
そのため、引き寄せ系のストーンと組み合わせると
効果が半減してしまいます。
〇カーネリアン
NGストーン:
アズライト、スギライト、
チャロアイト、マラカイト、ラピスラズリ
NGな理由:
カーネリアンはとても現実的なストーンで
行動力を引き出す明るいエネルギーを持ちます。
そのため、精神性を高めるストーンと組み合わせると
エネルギーが反発してしまいます。